【鬼滅の刃】なんで俺が好かれなきゃいけないんだ？2【宇髄天元】

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善「海斗!!」

『ん？』

善「絶対ソイツの家行っちゃダメだよ!!」

宇「ソイツって..!!!」

『えぇ..？なん、なんで？』

善「だって絶対..ｯｯ!あんなことやこんなことぉ..ああぁっ考えたくないｯ!!」

うん、なんで？


宇「あのなぁ、ちょぉっと『なぁ、善逸』俺会話被られすぎじゃね？」

『さすがに俺でもわかるぞ』

宇「海斗っ..!!」

『でも、でもな？』

善「..??」


『いや..じゃないんだ///そういうこと//』


善「は、ぁぇ..??ｯｯｯｯ!!!?(声にならない叫び)」

宇「えっ..それ..って///」


なんか、急に恥ずかしくなってきたｯｯ
顔が熱い...

『じゃ、じゃあ食べよっ』

宇「ううぅッ...海斗ッ」ｷﾞｭｳｯ

『うあぁっ冷めちゃうから〜！離れて〜！！』

宇「〜♪」ﾆﾔｯ

善「ううぅ...」

『？？善逸？大丈夫か？』

善「誰のおかげでこんなことになってるんだよっ!!」


えぇ〜...そんなこと言われても
わかんないな..

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