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65. ページ40

そのあと蜜璃は「用事があるからっまたね!」と言って帰っていった




ガチャ

『あー…やっぱり』

冷蔵庫を見てみると中がスッカスカだった

『今は…12時か』


昼食にしようかな

でも冷蔵庫にはなにもないから

外食ついでにスーパーに寄るか





『いってきます』

とりあえず街のほうに行くか









『…あ、え?』

宇「…。あ、え?」

(反応完全に一致)


なんでいんだよ

しかもこの状況で

どうしよ…



「“自信もって!“」

「“頑張ってねっ“」


蜜璃が応援してくれているんだ

頑張らないと




『う、うう宇髄先生!あの…一人ですか?』

宇「あ、ああ」

『これからどこか行きません?』バクバク

宇「わかった」

『とりあえず、あそこの店に入りましょう?』ドキドキ

宇「ああ。わかった」




よーし…なんとか誘えたぞ


心臓の音ヤベェ


めっちゃ緊張した…

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あんみつ - 青月争さん» 本当にありがとうございます!励みになります!更新頑張ります! (2020年11月23日 22時) (レス) id: 0a07c79fe0 (このIDを非表示/違反報告)
青月争 - もろ好みのお話です!更新気長に待ってます♪ (2020年9月24日 21時) (レス) id: 9ede796b6e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あんみつ | 作成日時:2020年7月12日 13時

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