【鬼滅の刃】なんで俺が好かれなきゃいけないんだ？2【宇髄天元】

55. ページ30

作者から失礼します！


勝手に更新停止して申し訳ありませんでしたぁぁっっ！！(何回謝ってるんだよ)

使っていた携帯の充電器が壊れてしまいまして…

これからは3DSを使って更新していきますので、書き方が多少違うかもしれません

そこは御了承ください

以上、作者からでした！

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最近、俺の夢がおかしい

あの夢から何回か前世？らしき夢をみる

その夢はほとんど宇髄先生の声に似ている人と一緒にいる夢だ

なんか…過去に引き戻される感じだ


でもその夢は毎日ではない

週に2〜4回程度だ




だが、そんなある日



『んんっ美味しいですね！』

？？「ふはっお前口についてんぞ？」

(あ、また前世の夢だ…)

『んえ？』

ﾍﾟﾛｯ

宇「ほんと、そういうところ可愛いよな」

『！！？///』ﾄﾞｷｯ

(えっ…！宇髄…せんせ？)

宇「あ、顔赤くなってんぞ？」ﾆﾔｯ

『も、もー！からかわないでください！！』

宇「あははっすまねぇな！」

『…！(怒)』ﾓｸﾞﾓｸﾞ

宇「はぁ〜あ…」

『ん？どうしたんれふか？(どうしたんですか)』

宇「ほんと…海斗と一緒にいるとおもしれぇわ」

『俺も…宇髄さんといると面白いし、楽しいです』

宇「好きだ」ﾎﾞｿｯ

『ん？何か言いました？』


ｸﾞｲｯ

宇「俺、お前のことが好きだ」

『んんっ！？』

(こ…告白！？)

宇「お前といると楽しいしドキドキする…他の奴としゃべってるとなんかモヤモヤするんだよ…お前のことを考えてると余裕がなくなんだよ…」

『…。』

宇「男同士とかおかしいと思う。けど、この気持ちに嘘はつけねぇ」

『俺も…ですよ///』

宇「ぇ…本当か？」

『はい…俺も宇髄さんといるとドキドキして、お嫁さんたちみたいに大切にされたいなって…ずっと一緒にいたいなって…』

宇「…」

『うあっ、おっ俺何言ってるんですかねっ忘れてください///』

ｷﾞｭｳｯ

『！！』

Chu

『！！？///』









次へつづく
(キリが悪くてすいません…あと、口調が迷子です)

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