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『！？とっととと冨岡先生！？///どうしたんですか？//』ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
宇「オイオイ、冨岡先生入るときはノックしてくださいよ…」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
冨「ああ。すまなかった」
びっびびびっくりしたぁ…
心臓破裂するかと思った…
冨「それより海斗がなぜここにいるんだ」
『！？(なぜ俺の名前を？)』
宇「あぁ手伝い係だよ」
冨「ほう…手伝わせるのはいいが、時間を見ながらにしろ」
宇「へいへい」
冨「では、失礼する」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾊﾞﾝ
なんだったんだ…？
誰かいるのか確認するためだったのか？
『あ…はは。うずいせんせ‥』
Chu
『！？』
『は…ん…んっ…//』
急‥過ぎないっ？
ﾁｭｯﾁｭｯ
『んあっ…は…んむっ//』
『ん…んーん！…むっ…//』
く…るしっ…！
宇髄…先生！
『プハッ…ハァ…ハァ…』
宇「ったく…邪魔しやがって」
だから急に
我慢できなかったのか
宇「あんの冨岡野郎…シバき倒すz((ﾋﾟｰｰ(自主規制)」
『言葉には気をつけましょう？(胡蝶風)』
宇「はい」
皆さんも言葉には気をつけましょう？
一方、冨岡先生は美術準備室前廊下で盗み聞きしていたようで…
冨「海斗はあんなに可愛い声が出せるんだな…」
と思ったとか
海斗の黒歴史は増えるばかりです
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あんみつ - 青月争さん» 本当にありがとうございます！励みになります！更新頑張ります！ (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 0a07c79fe0 (このIDを非表示/違反報告)
青月争 - もろ好みのお話です！更新気長に待ってます♪ (2020年9月24日 21時) (レス) id: 9ede796b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんみつ | 作成日時：2020年7月12日 13時
