【鬼滅の刃】なんで俺が好かれなきゃいけないんだ？2【宇髄天元】

47. ページ21

マスクをつけてみた

玄「…おい」

『ん？どした？』

珍しいな玄弥から話しかけてくるなんて

玄「どした？じゃねーよ。何でマスクつけてんだよ」

『んえ？不死川先生に顔に出すぎって言われたから？』

玄「だからって…そういう問題じゃねーだろ」

玄「暑くね？マスク」

『あっついよぉ玄弥ぁ…』

玄「じゃあとればいいじゃん」

えー…どうしよ

まぁとってもいいよね！気をつければいいもんね！()

玄「あー…そういえばさ」

『ん？』

玄「最近兄貴と仲…良いよな」

兄貴って不死川先生ってことだよな

そうか？仲良さそうか？

『何？羨ましい？』

玄「ばっ///そういうことじゃねぇ！///」

おーおー

顔が赤いですぜ？

可愛いなー(特大ブーメラン)

赤面っていいよな

『あっじゃあ不死川先生におしゃべりしに行こうよ』

玄「えっいいのか？」

『もちろん！』

『あと数学も教えてもらったりもできるし』

うわー最高じゃん


玄「海斗…ありがとな///」ﾆﾍﾗ

『ﾝｺﾞﾎｫｯ(吐血)』

玄「おっおい！海斗！？」


尊いです






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今回(も)短くてすいません

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