気楽に楽しく生きていたい【鬼滅の刃】【男主】

童磨「太郎さ『その名前を口に出すな!!死 ぬぞ!!(殺 すぞ!!)』(こっわ)」 ページ18

Aside-

童磨「A殿ぉ〜、待ってくれよぉ〜。」

『いやだ!!絶対に嫌だ!!』


猗窩座「A、いい加減に止まれ」

『止まるぐらいならお日様に当たるからぁ!!』



はいどうも絶賛童磨と猗窩座に追いかけられている喰碕Aです!!


なんで逃げてるかって?

あいつら虫かご一杯に詰めた太郎さん持って追いかけてくるんだよ!!


_______________

《太郎さん》
それはこの世に存在してはいけない生き物。
黒光りしていて、一匹見つけたら百匹は居ると噂される虫。

またの名を《ゴキブリ》と言う
_______________

ていうかなんで僕に来るの!?!?

無惨の方にでも行けよ!!←


『つーかそんな大量な太郎さんどこに居た!?』

無限城とか言ったら鳴女ちゃん殺してでも無限城に行かないからね!?!?←


童磨「俺の屋敷に居たんだよ!!」

『童磨の屋敷って...お前教祖だろ!?信者に掃除でもやらせとけよなぁ!!』

童磨「掃除はやらせてたんだけど俺のコレクション部屋には誰も入れてないから
太郎さんが居たんだ!!」

『いい笑顔で言うんじゃねえよこのエセ教祖があぁぁ!!』

猗窩座「いい加減早く捕まれ。そして太郎さん塗れになれ」

『猗窩座と童磨で結託しないでよ!!あれか?いっつも勝負しても僕が勝つからか?
謝ってやるよ!悪かったなぁ!!オッラこれでいいかよ!?!?』

猗窩座「...本当にそれでいいと思うか?」

『思わねーよ!!これで思ったら馬鹿すぎんだろぉぉ!!』








この鬼ごっこは夜明けまで続いたとか続かなかったとか


『太郎さんなんて産屋敷の所に行っちゃえばいいんだよ!!』


一方その頃 宇髄宅

宇髄「っうお!?!?ゴキブリィ!?なんでこんな所にっ...!!」



とんだとばっちりを受けた宇髄天元であった




☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆
もうね、ホントに口調が迷子でずっと悩んでた!!

そして太郎さんはこの世に存在してはいけない生き物だと思っている。

太郎さんがちょっと嫌いな友人の家に出て
ｻﾞﾏｧﾈｪﾅｰwwwｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)状態

『やっぱり鬼殺隊は個性が強すぎて笑うわ』→←『パワハラワカメの被害に遭ったよ!!』

ラッキーアイテム

桜餅

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