気楽に楽しく生きていたい【鬼滅の刃】【男主】

『かまぼこ隊って不思議な名前だね!!(本心)』 ページ12

☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆
はい、前回の最後にかまぼこ隊出てきましたね!!

この文前回のに書こうと思ってたのに文字数のせいで
書けませんでした

おのれ文字数...!!

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炭治郎side-

今日は善逸と伊之助の三人で任務があった

今回の鬼は意外と弱かった


三人も要るのか?と思うほどに


鬼を斬った後、帰っている途中に善逸が叫んだ


善逸「ｲﾔｱｱｧｱｧｧｱｱｧｧｧｧ!!!!(汚い高音)」

炭治郎「善逸!どうしたんだ!?」


善逸「ｲﾔｱｱｧｱｧｧ蜘蛛!!蜘蛛いるよあそこに!!
しかも結構大きいよあの蜘蛛!!」


炭治郎「なんだ蜘蛛か。驚かせないでくれ善逸。
また鬼が出たのかと思っただろ」

善逸「いやだって!!俺那田蜘蛛山の時から蜘蛛トラウマなの!!」


伊之助「なんだコイツ気持ちわりぃな」

善逸「そんなこと言うなよなぁ!!」


いつもの会話だ

二人を宥めながら下山する



『ねえ君たち、お話しよっか?』



急に後ろから話しかけられた


鬼かもしれない


そう思い慌てて振り向き刀に手を掛ける

後ろに居たのは布で目隠しをした鬼?だった


この鬼、匂いがしなかった

それに真後ろで数メートル程しかない位置に居たのに
何も感じなかった

善逸も伊之助も同じらしい


善逸は動揺を隠せてないし伊之助は今までに無いくらい
警戒してる


もしかして十二鬼月か?

でも目が見えない


『なんで刀に手を掛けるのかなぁ?僕は"お話しよう"って
言っただけなのに!!』

鬼は怒っていますと主張するかのように
頬を膨らませた



不味い。この鬼は









危険だ




☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆
前回の文字数、2048文字中の2037文字でした!!
ギリギリまで粘ってやったZe( ´艸｀)ムフフ

はい、炭治郎sideムズいです

かまぼこ隊がいつも何してるかが分からない( ᐛ ).｡oஇ


そして汚い高音の書き方が分からない!!

(｡∀゜)しらす


ちなみに時間軸は炭治郎裁判後、無限列車前です!!


無限列車編はもうちょい物語が進んだら描きます！


ちなみに煉獄さんは死なせません!




予定的には猗窩座とAを戦わせる予定です!!

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