甘々な私の彼氏くん3

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ゆずき「で、なんで圭人くんがいたの？」





貴「ん？ゆずきが起きないから、

起こしてもらったの、一発で起きたでしょ？笑」






ゆずき「いや、そうだけどさ」






貴「え？なに？嫌だったの？」ニヤ








ひびき「嫌だったのか、これからは圭人くんに

起こして、貰わないようにしないとね」ニヤ








ゆずき「あぁ〜！もう！嫌じゃなかった！

ちょっと嬉しかった！////」






貴「なら良かったんじゃない？笑」







ひびき「ゆずき早く学校の準備して！」






ゆずき「はーい」






〜〜〜〜



ゆずき「終わった〜」






ひびき「下に皆待ってるから早く行こ！」





〜〜〜〜


ガチャッ






皆「「あ、おはよ〜！」」






薮「学校の準備終わってる？」






岡「大丈夫？」







ゆずき「うん！大丈夫だよ笑」







山「3人ともお弁当なんでしょ？」








ひびき「そうだった、どうしよう」








貴「どうする？今から作ったら時間やばくない？」









山「大丈夫！光と2人で作っといたよ！」








ゆずき「え！ありがとう！！」








八「どういたしまして笑」






八「あ、3人のお弁当箱、一緒だけど良い？」







ゆずき「うん！お揃いの方が嬉しい〜！」








山「なら良かった！」







八「ご飯出来たよ〜」







皆「いただきまーす！」





〜〜〜〜




ゆずき「A学校行ったら多分いろんな人から

質問攻めにあうね笑」







ひびき「だね〜」








貴「え、やだ」








ひびき「しょうがない！笑」






ゆずき・ひびき・A
「ごちそうさま！」





ひびき「そろそろ時間だし行こ！」






ゆずき「そうだね！」




まだ眠いなぁ〜




山「はい、お弁当」





貴「あ、ありがとっ！」





山「///かわいすぎんだろ、バカ」


って言ったあとに頭コツンってされた///



///いや、今ので一気に眠気覚めた



貴「/////バカ、でも大好き//」




山「////そういうの反則//行かせたくなくなる///」




山「俺も大好きだよ」




貴「/////うん、ありがとっ」




ゆずき・ひびき・A
「行ってきます！」





JUMP「行ってらっしゃい！」






知「気をつけてね〜！」





薮「帰り皆で迎えに行くね！」





ゆずき「うん！ありがとう」





貴「あ、そうだ、わんちゃん達の

お世話お願い出来る？」





山「やっとく！」






貴「ありがとう！行ってきます！」






ガチャッ

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