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A「はぁ、いのシカチョウとの修行キツかったなぁ……」



???「お前か、2代目黄色い閃光ってのは。」



突然、後ろから男の声がした。



サッ



Aは素早く身構えた。



A「あなたは!?」



ペイン「ペインだ。」



A「あぁ。暁さんね」


ペイン「何故知っているのか問いたい所だが…説明が省けた。」


A「私の知り合い…サソリさんがお世話になってるから。」



ペイン「ほぅ。そうか、元はお前は砂隠れの忍だったな…」



A「…用件は?」





ペイン「お前も暁に入らないか?」

――――――――――――――――



ナルト「サスケぇぇえ!!待つってばよ!!」



サスケ「うるさい、ウスラトンカチ。」



2人は走っていた。



ナルト「第5演習場にもいなかったし、もう帰ったってばよ、きっと!!!」




サスケ「今日は諦めるか……」





――――――――――――――――



ペイン「どうだ?」





A(暁に入れば各里の情報がわかるかも…)



A「少し時間を下さい。」




ペイン「わかった。次はいつ会うか。」



A「私がそっちに出向きます。」



ペイン「場所がわからないだろ…どうやって…」




A「あなたに飛雷神のマークをつけます。」




そう言ってAはペインの肩に飛雷神のマークを付けた。



ペイン「…じゃあ、待ってる。」



ペインは消えていった。





ダッダッダッダ…




A「ん?」



ナルト「A姉ちゃ――ん!!」




A「ナルト!!サスケくんも!?」



サスケ「A、俺に修行をつけてくれ!」


ナルト「お、俺も!!!」




A(おいおい…もう真っ暗だぞ…)

A「じゃあ、明日ね!今日はもう夜遅いし…」




サスケ「わかった。」




A「じゃあね!(ニコッ…ナルト、帰るよ!!」



ナルト「おぅっ!!」



サスケ「……」



A「(サスケくん…)よかったらサスケくんも家に来ない?」



ナルト「はぁ?」


サスケ「良いのか…?」



A「一緒にラーメン食べよっ!!(ニコッ」



サスケ「……あぁ///」

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カナ(プロフ) - ありがとうございます! (2015年9月10日 19時) (レス) id: fcbbff4eda (このIDを非表示/違反報告)
ヤギコ(プロフ) - すみません、作成中でした!パスワード解除しました!! (2015年9月10日 19時) (携帯から) (レス) id: e4959b994e (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - 私も続編が見たいのでパスワード教えてください (2015年9月10日 19時) (レス) id: fcbbff4eda (このIDを非表示/違反報告)
星穏。(プロフ) - 僕にも教えてください、お願いします!! (2015年9月10日 19時) (レス) id: 6ccb0275a4 (このIDを非表示/違反報告)
アスナ - 私にも、パスワードを教えてください! (2015年9月10日 19時) (レス) id: cbde8e41af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ギコロット | 作成日時:2015年9月6日 18時

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