彼女は2代目黄色い閃光 ｰ2ｰ【NARUTO】

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ｺﾝｺﾝ…



ん？こんな遅い時間に…

私の部屋の窓を叩く奴は誰だぁ!?
絶対、夢だよね…無視無視。




ｺﾝｺﾝ…





なんか怖くなってきた…
飛雷神の術使って逃げようかな…




ｺﾝｺﾝ…




A｢あ"ー!!もう、誰!?｣




カカシ｢俺だよ。俺(ﾆｺｯ｣




A｢カカシ!?////｣



カカシ｢なんで帰ってきたの教えてくれなかったのよ…｣




A｢いやぁ、ごめんっ!!アスマ来たり色々忙しくて…｣




カカシ(アスマ…それにしても良いなぁ…Aのパジャマ姿///)



A｢じ、じろじろ見ないでよっ!!///｣



カカシ｢A……｣




A｢!?////｣



･




･




･




･




カカシ｢ナルト達、中忍試験受けさて良い？｣





A｢はぁ!?｣





カカシ｢いやぁ、Aもナルトの保護者だし一応ね｣



A｢…良いと思う｣


我愛羅も多分受けると思うし…



カカシ｢そっか(ﾆｺｯ｣



A｢って、こんな夜遅く来なくても///｣




カカシ｢Aに会いたかったのー｣





･




･




･




･






ぎゅっ






A｢!?ふふっ…｣






カカシ｢？なんで笑うの？｣





A｢ナルトと同じだなぁと思って(ﾆｺｯ｣





カカシ｢ナルトはAが大好きだからな(俺の方が好きだけど////)｣




A｢…ナルト、受かると良いなぁ…｣




カカシ｢受かるんじなゃない？なんてったってあいつは

意外性NO.1の…
Aの従弟だからな(ﾆｺｯ｣

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