かーらぁすーなぜ鳴くのーコイツらから逃げたいからだよー！！！！

うおっマジで？早速ドジるの？ ページ5

貴女side

ピーンポーン

いないかな…？

ガチャ

うおっいるし！しかもこの人…

貴女『赤井さんか…。』

沖「！！」

あ、今は沖矢さんか。ってアレ…？私思いっきり赤井さんって言った気が…？

沖「少し、お話よろしいですか。」

疑問符がない、だと！？なんだそのドス黒いオーラ。一般ピーポーに向けるもんじゃない！あ、貴方の正体知ってる時点で一般ピーポーもクソもないですね。

貴女『ハイ…。』

渋々と言った感じで工藤邸に入った。おおおお！コレが新一の家…！！

ピッ

赤「なぜ俺の正体を知っている。」

貴女『えっ！？そんな簡単にいいんですか！？私が赤いなぁ〜とか言ってるだけのバカだったらどうするんですか！大体、名探偵が頑張って考えてくれた計画なんですからもう、少し…慎重に…で、す、ね…。』

あ、ヤバイ。墓穴ほった。完全にアウトだろ。なにやってんの自分。

赤「やはり知っているようだな。それにボウヤのことまで。」

ドン

赤「お前、一体何者だ。」

ちょ、ちょっと待って！？か、壁ドン！？夏美、ゴメン！赤井さんに壁ドンされちゃった！！←

あ『えっと、私はただの』

赤「ただの人間が俺の正体を知っているわけがないだろう。」

あ『ゔ…。』

♪♪大体の形が分かればいいんだったな。…見逃すなよぉ！！♪♪

赤「！？…安室くん？」

あ『あーも最悪。変わってないのかよ…！』

みんな！注意して！！世界変わっても、着メロは変わんなみたいだからね！！

ナイスタイミングで鳴ってくれるな携帯ぃぃぃぃ！！→←目覚めたらそこは...コナンの世界！？ははっ知ってたw

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