かーらぁすーなぜ鳴くのーコイツらから逃げたいからだよー！！！！

え〜お嬢さんって誰ぇ〜？私知らないよぉ〜？← ページ24

貴女side…と言いたいところだが赤井sideだ(ドヤァ)

あ「お、お嬢さんって誰だろーなー。」(棒)

目の前には、超棒読みで誤魔化すAの姿。まぁ、そんなところも可愛いんだがな。←

キ「もちろん、貴女ですよ。オッドアイの、美しいお嬢さん？」

…コイツ、怪盗キッドか。鳩ぽっぽ野郎め。←俺のAは、絶対にやらんぞ。

赤「貴様…俺のAに気安く話かけるな。」

降「お、れ、のAだ！！」

あ『キッド、マジカッコいい…！！！』←

そうか、俺が…

赤.降「「…え？」」

あ『カッコいい…！！リアルキッド…！！マジヤバイね…！！』

キ「そ、それは光栄ですね…///。」

え、A？どうしたんだ？お前は俺が好きなんだろ？←←こんな…こんな鳩ぽっぽ野郎が…！？←

降「貴様…ツイてなかったな。自ら公安の家にのこのこ現れるとは。」(フッ☆)←←

赤「しかもFBIがいるときに…な？」(フッ☆)←←

あ『やっぱ隠れ仲良しだよね…。』

キ「構いませんよ、私はAさんさえ頂ければ、すぐに帰りますのでね…。」

バサァッ

あ『え？へ？ひゃあ！』

キッドは、Aを姫抱きにした。そして、

キ「good night！！…良い夢を。」

というキザなセリフを残し、飛び去って行った。

降「クソっ！！」

赤「くっ…車はOutだな。俺らは酒を飲んでいる…。」(赤井ングリッシュ！)

？「私が、お送り致しましょう。」

降「！？っ誰だ！？」

赤「…。」

先程、キッドが飛び立ったベランダの手すりには、すっぽりフードを被った漆黒のコートの男が立ってたいた。

？「私は…そうですね。A様をお護りするもの、とでも名乗っておきましょう。」

赤「ではAのknightくん。頼む。」

降「赤井！！こんな素性のしれない奴に俺らは…！！」

赤「降谷くん。今はそんなことを言っている場合じゃないだろう。」

？「…では、下に車を停めています。お早く。」

赤「あぁ。」

降「…分かった。」









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コート男は一体何者！？それは…また今度！w

あははははははは(棒)キッドに攫われたぁー(棒)←→←メタくても気にしない！！それがワカチコワカチ((殴

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