かーらぁすーなぜ鳴くのーコイツらから逃げたいからだよー！！！！

あれぇ〜？大好きな降谷さんと夢のお家デートなのに…おかしいなぁ〜全然トキめかない。← ページ16

貴女side

あ『お邪魔しまーす…。』

降「邪魔するなら帰ってくれよ？」←

あ『…3つ選択肢を与えます。死ぬか、死ぬか、死ぬ。さあ、どれがいいですか？』←

降「じょ、冗談だ。」

あ『分かってますよ？』←

降「」

なんでだろーなぁー。あんなに心の底から愛しかった降谷さんが鬱陶しい。← いや、めっちゃカッコイイけども。ホントにホントにカッコイイけども。←

あ『…カッコよすぎる。』

降「/////！？！？なっ、それは愛の告白か？？婚姻届は…ないな。貰ってこよう、市役所に…」←

あ『落ち着いて！？確かに降谷さんめちゃくちゃカッコイイし！？元々好きやったけど！？でもね！？落ち着いて！？』

降「え、あ、Aも落ち着け…？な？」

あ『っ〜/////！？！？』

A！？Aって！！よ、呼び捨て…だと…！？もう…死ねる…。

降「ど、どうした？顔が赤いぞ…？」

あ『だって…ずっと好きだったのに呼び捨てされたら…もう、死ぬ…/////』

降「なっ////。そんなに簡単に好きとか言うな////。」

…あれ、話しに来たのになにも話してないし。それに、なんで2人して赤面してんだろ…。

あ『…これ何タイム？』←

降「…知らん。」←

あのさぁ！！なんでこーなった！？！？→←さぁ、尋問タイムだ。(え、ヤダよ？)

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