かーらぁすーなぜ鳴くのーコイツらから逃げたいからだよー！！！！

ねえ待ってココってあのウルトライケメンベビーフェイスのいるとこだよね！？ ページ11

貴女side

あ『はぁーっはぁーっ。…うぇっ。』←

コ「大丈夫？ごめんね、急に走って。」

あ『あ"、あ"ぁ"大丈夫だよ"』←

コ「…なんかホントにゴメン。」←

あ『あ、あはは。』

で、それはいいんだけど…。なんで目の前にポアロが…！？ここって愛しい愛しい降谷さんがいるとこじゃん！！

あ『コ、コナン君…？まさかここに…？』

コ「？うん。ダメなの？」

あ『う、ううん！！全然？』

コ「そう！じゃあ入ろう！！」

にょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！私の心臓もつか！？破裂するんじゃ…！？

カランカラン

？「いらっしゃいませー！あ、コナン君！と……っ！？///」

ふ、降谷さぁぁぁぁぁん！！…ん？顔赤い…？どーしたんだろう。てか、んなことより！！

安「コナン君、その女性は…？」

バンッ！！

安・コ「！？！？」

私は、壁に思いっきり頭を打ち付けた。…なにアレなにアレ！！降谷さんカッコよすぎる…！！！！

安室「だ、大丈夫ですか！？」

それは頭がかな…？←

コ「Aおねーちゃんどーしたの！？」

あぁ、可愛い…。←

あ『ゴメン…。ふ…安室さんがカッコよすぎて…。』

コ「あははは…。」

安「っ///…ありがとう、ございます///」

あれ？降谷さんってこんなに照れる人だっけ…？もっとポーカーフェイスでさらっとかわしてたよーな…。

コ「でさぁ、Aおねーちゃん。なんで安室さんの名前知ってるの？」

あ『え…？』

安「それに、ふ、と言いましたね。…貴女、何者ですか。」

最っ悪。なんで私ってこうもバカなの！？ボロしか出してないじゃん。

安「梓さーん！スミマセン、ちょっと用事ができたので帰っても…？」

梓「あら大変！どうぞどうぞ！お疲れ様！！」

梓さん…なんでOKしちゃうの！？

コ「さぁ。」

安「聞かせてもらいましょうか。」

終わった…...(lll-ω-)

あぁ…神様助けて。あ、紙しかいねーか。→←やっと助かった…。って新たな刺客！？

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