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ー次の日ー
私が最初に見たものはイケメンの顔だった。
私が動こうとすると、彼は、私の方へやって来た。
心臓に悪い。近いわ
まぁ良いや、もう一眠りしよ。
zZZ……
って寝れるか!
飛び起きた。うん。
私、あんな近くにイケメンがいて、寝れるほど慣れてないわ!
平次「フワァーどうしたんや?A。おはようさん」
『おはよ、平次。』
心臓悪いわ!何だ?この感じ、一夜を共にした見たいじゃないか。
前世合わせて男女経験ない私には早すぎるわ。いやまだ24だけども…
母「A、平次君ご飯よ、」
「『はーい。」』
朝ごはん
ムシャムシャ
今日の朝ごはんは和食らしい。
味噌汁、うっす!
平次母「今日、平ちゃんとAちゃん何すんの?」
今日か?そう言えば明日帰るのか。
お土産話たくさんあるな。
新一君、蘭ちゃん、美紀ちゃんも元気かな?
まぁ4日だけだから元気か
平次「今日、和葉と遊ぶ予定や」
父「A、和葉さんに挨拶しておくんだぞ」
『うん、母さん達は何するの?』
母「今日は聖地巡礼しようと思って……初めてなのあの頃いけなかったから」
父「夏樹は本当にあのアニメが好きだもんな。妬ける位」
母「正樹さん……」
母さん?父さん?止めてね自重してね朝からピンクの雰囲気とか嫌だから
平次母「まっまぁ二人共気ぃつけてな。」
「『はい/うん」』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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作者名:カラスキ | 作成日時:2017年12月25日 23時