バンタンソニョンタン

朝ごはん ページ7

あなた『おはよう……ございます』


ジ『あっ！Aおはよう！あと少しでごはんできるから、皆起こしてくれる？』


あなた『分かりました』






あなた『おっ……おはようございます。起きてください！』


レプ『ん？……おはようA』

あなた『おはようございます。したでジンさんがご飯作ってるんで』


レプ『おお了解(^^)』




次はジミンとＪhopeさんか




あなた『失礼しまー……あっ！』



ジミ『Aおはよ〜♪』

ホソ『おこしにきてくれたの？寝てればよかった〜』



あなた『おはようございます。下でご飯が待ってますよ？』



二人『はぁ〜い！』



朝からげんきだな……





次は……ジョングク？





あなた『おはようございます……あの、起きてください。』



グク『……』


あなた『起きてください！ジョングクさん！』




はぁ〜起きないな

あなた『どうしよう……テヒョンに助けてもらおうかな……』





テヒョンに頼んで起こしにきてもらおうと考えて立とうとしたとき





グイッ




あなた『へっ？……わぁ///』





グク『おはょ……A』





急に手を引っ張られたと思ったら
今度は目の前にジョングクの顔が……



あなた『おはようございます……あのご飯出来てるんでしたにきてください』




あとはテヒョンだけか……
さて、立とうかな……あれ？



あなた『あの……立ちたいんですけど、離してもらえます？』




グク『キスしてくれたら離してあげる』






はっ？






あなた『ふざけないでください……』




グク『ふざけてない』




あなた『僕男なんですけど？とりあえずテヒョンを起こさなきゃいk……んっ！』





グク『……ん……』





なに？口になにかあたってる
キ……ス？




あなた『……やっ……やめろ！』





グク『したで待ってるね』






なにこともなかったかのようにしたに降りたジョングク





この光景を見られていることは
しるよしもなかった

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