バンタンソニョンタン

温もり ページ6

テ『ここが俺のベッド！さぁA入って！』


あなた『お……お邪魔します』



テ『……ぷ……あはっ(笑)お邪魔しますってww 』


むっ

あなた『なんだよ、いいだろ別に///』


テ『はいはい、さぁ寝ようね〜♪』

あなた『子供扱いすんなよ！』


テ『A……やっと話したね！よかったよかった〜♪』


そういえばあたし初対面の人にこんなに話したの初めてかも……


あなた『人見知りなんだよ……』


テ『A可愛い〜グシャグシャ』


あなた『髪がグシャグシャになるだろ……』


なんか久しぶりに心が暖かくなった感じがするな




二人『お休み〜』





テ『ねぇ……A』


あなた『なに？』



ギュウ




あなた『はっ？///……離せよ！』




テ『やだね♪……はぁ〜あったか〜お休み〜』






あなた『ちょ……///もぅ……』






心臓がドキドキする
おさまれ！



そんなことを気にしながらも疲れたのか
またあたしはねむりについた









翌朝〜




あなた『ん……』

朝か……
目の前には綺麗な寝顔が
そっか昨日……
てかテヒョン起きないなぁー、髪の毛さらさらしてそう




無意識にテヒョンの髪の毛を触ろうと手を伸ばした







パシッ




あなた『……ビクッ！』




テ『なにしてんの？みとれてたの？』


あなた『起きてたの？』



テ『Aの寝顔をみてた！可愛かったよ♪』


あなた『僕は男だよ？可愛いは女の子に言いなよ(笑)』



テ『……ギュウ』



あなた『どうしたの？テヒョン』



テ『なんにも……ただ少しだけこのままで』








か

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