バンタンソニョンタン

マンネの余裕 ページ23

えっ？
唇の左をさする……


あなた『っう〜///』



ホソ『お前ーー！なにちゃっかりポッポしてんだよーー！』



グク『ん、美味しい♪別にとってあげただけだし、ね！A？』



あなた『えっ？や……うん///』



ジミ『わぁ〜赤くなってるA可愛い〜！』



レプ『本当に女みたいだな〜！』



ジ『……グクや(^言^)』



シュ『ヒョン！落ち着いて？』




テ『ごちそーさまーーー！！！さっ、A部屋で遊ぼーぜ！』



あなた『テヒョン？』



ジミ『遊ぶの？じゃあ俺m』
テ『なに？(^^)』


ジミ『あはは〜(汗)用事あったんだ〜(汗)』



テ『じゃあA♪行こう！』



あなた『うん、わかった！』




ホソ『わぁ〜テヒョンお前ーー///』


シュ『お前の妄想はいらないよ』





僕はテヒョンに手を引かれ部屋につれてかれた







あなた『テヒョーン、なにして遊ぶんだよー皆いた方が楽しいじゃん！』




テ『……』


あなた『テヒョン？……わぁ！』



ギュウ




テ『前にいったよね……ジョングクには気を付けてって……』



あなた『あっ、ごめん』

忘れてたわ(笑)



テ『いっても聞かないならお仕置きするよ？』



あなた『なんだよww このまま絞め殺す刑か(笑)』




テ『わかってないね、どれだけ……どれだけ俺がAのことを思ってるか』





ドサッ






あなた『テヒョン、どいてくれよ』





テ『どけれるならしてみなよ、男の力には勝てないよ？(^^)』





ベッドでいくつか暴れるが
まったく動かない






あなた『わかったから、今度から気を付けるから！な？』






テ『もう遅いよ、約束は守らなきゃね？』




近づくテヒョンの顔に
思わず目をつぶる





チュ








あなた『へっ？』




おでこ？






テ『ぷっ(笑)目なんてつぶって、なに期待したの？』





あなた『うるさい！終わったならはやくどいてy……んっ！』





テ『……ん……』

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