雪 ページ49
朝起きたら一面
雪
雪
雪
雪
雪
雪
雪だらけええええええ！
『すごいなぁ、、、、』
あ、今の時刻？
6時30っす
昨日早く寝ちゃって、
珍しく坂東早起きです。←
樹起こしに行こうー
『いつきー？』
あ、寝てる
え、上裸じゃん
え、やば。
布団かけてないじゃん
風邪ひくよー
てか、男なのに寝顔綺麗すぎるって、、
ペチペチ
『起きてー？』
起きねぇな
しょうがねぇ
『起きてよー！
おりゃあ！』
樹「………つっめた！」
『あはははははは！笑笑』
樹「なに？」
『起きた起きた笑笑
これ雪だよ！』
樹「あ、そう、」
『え、ちょ、寝ないでよ！』
樹「もー、なに？」
『外行こ！外！』
樹「やだ。」
『言うと思った。』
樹「ほら、こっちおいで」
『わぁ！』
樹のベットあったか〜い
『え、ちょ！裸！』
樹「うるさいなぁ。いいでしょ。いつも見てるんだから」
『え、そういう問題じゃなくて！』
樹「じゃあ、どういう問題？」
『え、あ、ちょ、服の中に手入れないでよ！』
樹「ほら、ちゃんと答えて？」
『もーやだぁ、、、』
樹「はい、寝ましょーねー」
『はーい。』
『じゃなくて！』
樹「もー、うるさいなー」
『外行こーよ！』
樹「……………厚着して、ちょっとだけね」
『やったぁ！』
『じゃあ、樹、準備してー？』
樹「なんで、人1こそ着替えなよ……
着替えてるし」
『ほら、早く！』
樹「着替えてるとこ見たいの？」
『//////////』
樹「いつも見てるしいっか」
恥ずかしすぎて布団に潜り込んだー
樹の匂い、、、♡
樹「できたよ。行こ」
『うん！』
樹「すげぇな」
『ねー、、、』
綺麗だなぁ、、、
ボスッ
『ん？』
樹「笑笑」
「背中直撃笑笑」
『樹ー！』
ボスッ
『やったり
顔面笑』
樹「なに俺の顔面に雪当ててんだよ」
『きゃああああ！笑笑』
樹「おら！」
『やめてよ！笑笑』
陣「朝から元気やなぁ」
『あ、陣さん！笑笑』
樹「とりゃ」
ボスッ
陣「………………………樹？」
樹「あぁ！ごめんなさい！」
『笑笑笑笑』
陣「やりやがったな！」
翔平「ゆーきーー」
『あ、しょへ！』
壱馬「雪合戦かぁ」
『壱馬も！』
北人「白い雪ー」
『ほくちゃーん！』
彰吾「雪合戦しますか」
LIKIYA「あーいいね笑笑」
雪合戦の始まりです笑笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mei | 作成日時：2018年1月2日 1時
