2 ページ44
『サックス♡』
樹「サックス好きなの?」
『かわいくない?!』
樹「わかんない。」
『もうね、音といい、形といい、可愛すぎる。』
樹「あれでも、なんか木の板みたいなのつけなかった?」
『あー、リードね笑笑
それならお守りとして毎日持ってるよ笑笑』
樹「なにそれ笑笑」
『サックスもあっためないと』
『あ、クラさ、暖房に近づけておいて。
机に置くとき、ベルが出るようにね。』
昂秀「これでいい?」
『うん。ありがとう!!』
『サックス♡』
陸「なにならできる?」
『宝島のソロとか、Shangri-laとか!』
陸「え、聞きたい」
『えっとね。宝島は』
陸「あ、聞いたことある!」
『でしょ!
次はShangri-la!』
陸「え、やば。」
この子才能ありすぎですね。
『ああああああああああああああああああ』←
陣「うるさ笑笑
どうしたん」
『愛しのクラああああああああああああああああああ!!』
樹「好きなのはクラなのね?」
『もう大好き。家にあるもん』
樹「この前、楽器屋さん行きたいって言って出かけてたよね笑笑」
『買っちゃいました。』
『ちなみに、次はサックスを買うつもり。笑』
樹「まじかよ笑笑」
『クラ♡♡♡♡♡♡』
壱馬「樹より愛が強いんちゃうん?」
樹「そんなこと言うんですね。壱馬さんは。」
『そんなことないけどね笑笑
クラも大好き!
樹も大好き!』
壱馬「こう言う話を聞きたかったんちゃうわ笑笑笑」
『あ、ごめん笑笑』
健太「クラはなになら演奏できるの?」
『E-girlsいける!
あと、SING SING SINGとか!』
健太「すげぇなぁ」
『あ、聴いた曲でパーカスのリズム考えられる。笑笑
あと、編曲とかいける。笑笑』
LIKIYA「マルチなんだね〜」
『えーとね、E-girls!』
瑠唯「すごいねぇ。」
『Flowerもいける。』
昂秀「楽譜ないのに、、、」
『頭の中でメロディー流して、それを音階にして吹いてる笑笑』
拓磨「すごいね。天才だよ笑」
『ありがとう笑』
昂秀「今の動画撮っといた。」
『えぇ。』
樹「それちょうだい。」
昂秀「わかりました笑」
『Twitterあげる?』
昂秀「もちろん。笑」
「はい。」
84人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時