嘘、、、、、、 ページ34
『へ、
え、
嘘、、、!
樹!!!!!!!』
樹「う、、、ああっ!」
『樹!!!
ねぇ!
樹!!!!!
しっかりして!!!!」
樹「大丈夫だよ、、、」
『ねぇ!やだ!!泣』
樹「人1、大好き、、」
『ねぇ!!!樹!!!!!』
『ねぇ、、、?
樹???
死んでないよね?
死んじゃやだよ!!!!』
LIKIYA「早く!救急車を!!!」
バコッ!どがっ!!!
医師「出血がすごい多くて、、、」
「いつ目がさめるか、、、」
『はい、、、わかりました。、』
HIRO「人1!!!!!
気づけなくてごめんな!
無理な仕事させてごめんな!
そのせいで樹が、、、、」
『違うんです。
仕事は関係ないです。
言わなかった私が悪いんです。』
HIRO「ごめんな、、、
本当にごめんな、、、」
陣「これからどうなるんですか?」
HIRO「樹が回復するまで、きちんと説明をして、活動休止だ。
らんぺのみんなも、メンバーが1人いないことはすごいキツイと思う。だから少しの間、歌詞を考えたり、ダンスを考えたり、休養をとってくれ。」
『はい、、、』
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作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時