検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:56,970 hit

嘘、、、、、、 ページ34

『へ、









え、



















嘘、、、!









樹!!!!!!!』

樹「う、、、ああっ!」

『樹!!!



ねぇ!




樹!!!!!



しっかりして!!!!」

樹「大丈夫だよ、、、」


『ねぇ!やだ!!泣』



樹「人1、大好き、、」



『ねぇ!!!樹!!!!!』









『ねぇ、、、?



樹???


死んでないよね?







死んじゃやだよ!!!!』







LIKIYA「早く!救急車を!!!」







バコッ!どがっ!!!









医師「出血がすごい多くて、、、」

「いつ目がさめるか、、、」



『はい、、、わかりました。、』





HIRO「人1!!!!!

気づけなくてごめんな!

無理な仕事させてごめんな!

そのせいで樹が、、、、」




『違うんです。

仕事は関係ないです。

言わなかった私が悪いんです。』




HIRO「ごめんな、、、

本当にごめんな、、、」




陣「これからどうなるんですか?」


HIRO「樹が回復するまで、きちんと説明をして、活動休止だ。


らんぺのみんなも、メンバーが1人いないことはすごいキツイと思う。だから少しの間、歌詞を考えたり、ダンスを考えたり、休養をとってくれ。」









『はい、、、』

Twitter→←助ける



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:藤原樹 , 紅一点 , THERAMPAGE
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。