検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:56,962 hit

助ける ページ33

陣「できたか?」

樹「行きましょう」

LIKIYA「It's going to rampage!!!!!!!」

RMPG「I'm leaving!!!!!」

それぞれが散ってった。

待ってろ。人1。









人1side

『やだ!!!来ないで、やだ!!!泣』

男「泣いてる顔も可愛いよ」

「残念だなぁ、メンバー来なくて、、、

特に藤原樹。

人の女が汚れるところ見せたかったなぁ、、」

『やだ!泣

来ないで、やだ泣』

男「さぁ、おいで」

??「おい、俺の女に手出してんだよ。」

男「だれだ、」

『樹、、、、、!!!!』

樹「へぇ、、、夜中に女子高生をストーカーねぇ、、

気持ち悪っ!笑

嫌がってるところを見て嬉しいって、頭おかしいんじゃねぇの?笑笑

俺の女に手を出すな」

男「なんで、お前なんかが人1ちゃんと付き合えるんだよ!」

シャキン

『やだ、やめて!!!!』

男「お前を殺すまでだ」

『やだ!』


あいつは包丁を出した。

やだ!樹、死んじゃう、、


男「うぉらぁ!!!!!」

スッ

樹「ふっ、、、」

シュッ

スカッ

男「うぉらぁ!!!!!」






??「はーい、始まりましたー」

『え?』

昂秀「昂秀TVでーす」

壱馬「今から倒しまーす」

男「卑怯だと言いたいが、こっちも用意してんだな」

ゾロゾロ

らんぺの倍の数が出てきた。

『ねぇ!やめてよ!』

男「へっ!」

LIKIYA「やってくれるじゃん。」

陣「誰か人1の方へ」

昂秀「俺カメラ回して起きます」

陣「人1も頼んだ」

LIKIYA「行くぞ。」

『ねぇ、、、やめてよ、、、』

ドゴッ!

バキッ!!!

『やだ!りっくん!ほくちゃん!』

陸「大丈夫だからっ!」

北人「っ!心配すんな」

『ねぇ!やめてよ!』

男「お前が素直に言うこと聞いてればな、」

昂秀「あ、カメラ回ってるよ?」

『昂秀、離して』

昂秀「何する気だよ」

『あいつを殺す』

昂秀「女だろ!」

『女でもやるの!』

昂秀「無茶するなよ!」

『ほっといて!』




『あ!拓磨!』

拓磨「大丈夫だ、、、か、ら、、」

『ふざけんな、、ふざけるな!!!』

パシ

『いった、、、』

男2「へ、油断大敵♡」

樹「俺の女を殴るな!!!!!」

『いってぇなぁ』

バコッ!

シャキン

男「おまえもこれで終わりだ」

ザク

嘘、、、、、、→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:藤原樹 , 紅一点 , THERAMPAGE
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。