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あぁーーー、寒い、寒すぎる!
コツコツコツコツコツコツ
あ、まただ。
ん?でも違う。
翔吾「よ、」
『うわぁ、びっくりしたぁー』
翔吾「なんで笑笑」
『つけられてるかと笑笑』
翔吾「不審者扱いすんなや笑」
『さーせん笑』
まぁ、最近みんな忙しいし、しょーがない。
1人で帰るのはちょっと怖いけど、、
コツコツコツコツコツコツコツコツ、、、、、
あ、来た。
あ、待って、こんなに動けなかったっけ?
足が、、、
衰えていく感じがする、、、
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ
男「人1ちゃん♡
ずっと君を見てたよ。♡
これから、一緒に帰ろうか」
『いやっー!!!
気持ち悪い!
きもいきもいきもいきもいきもい!!!!!!
近づくな!気持ち悪りぃんだよ!』
男「そんなこと言う君も大好きだ♡」
『今なら、メンバーにも警察にも会社にも言わない。だから、帰れ』
男「しょうがないなぁ、愛しの人1ちゃんが言うなら」
『はいさよなら』
『はぁ、、、ただいま』
シーーーン
みんな寝てるよね、
彰吾「お帰り」
『やましょーさん!』
彰吾「今日もお疲れ様!
早くお風呂はいって寝な!」
『うん!
てか、やましょーさんこのの時間まで何してたんですか?』
彰吾「人1を待ってたってことにしといて」
『うわぁお、優男、、、』
彰吾「、いいから笑笑
早く行きな笑笑」
『はーい』
まぁ、昨日の奴は悪ふざけでしょ。
もう来ないだろ!
コツコツコツコツコツコツコツコツ、、、
え、嘘
男「今日もお疲れ様♡」
『もう着いて来ないで!!!』
男「なんでよー!
俺の方が藤原樹とかいうやつより愛してるよ?」
『お前の愛してるは意味が違う!』
『私は樹だけしか見てないから!』
『だから帰って!』
男「………………………………………また来るよ」
『はぁ、、、どうしよう。、』
陣「おかえり!」
『陣さん、ただいまです』
陣「疲れたか、、、、
早く風呂入って寝なね」
『はーい。おやすみなさい………』
男「人1ちゃん」
無視すればいける
男「ねぇ!無視しないでよ!」
「おい!」
『はぁ、疲れる。。。』
『あいついつまで着いて来るの、、、』
陸「おかえり」
『最近メンバー起きてるね』
陸「んー、まぁ、色々?」
『そかそか』
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作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時