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樹「ただーいまー」

陣「おお!樹!人1と出かけてたんやな」

北人「樹、、、映画行こっていったのに、、」

『え、笑笑』

樹「ごめんなさい忘れてました」

北人「樹、、、、」

『ねぇ、まこっちゃん』

慎「どしたの?」

『いっちゃんに洋服いっぱい買ってもらっちゃった、、、』

慎「罪悪感がと」

『そう、、、』

陸「それはね!樹にね!ふe昇秀「陸さんだめ!」ぅぉぉう」

樹「え、やってくれるの?」

陣「え、何が」

陸「いっぱい買ってもらったお返しにふe昇秀「だからダメですって!」、、、ほら」

陣「陸、それはアウトやー」

北人「高校生に聞かせたらダメだねー」

樹「やってくれるのなら楽しみ」

北人「うっわ、むっつり」

『え、何が』

北人「樹が変態なの」

『知ってます。そしたら、なんとなくわかる気がする』

北人「嘘でしょ」

昇秀「人1わかっちゃうの?」

『なんとなく、それより樹、』

樹「どした?」

『はやく、開けよう、、』

樹「お、おう。じゃあ、いってきまーす」

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作者名:mei | 作成日時:2018年1月2日 1時

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