【さかうら】赤と緑さんの日常【短編集】

アイスと一緒に。 ページ37

スマホをいじりながらアイスを食べていると
いつも通り坂田が飛んでくる




「ああ！いいなあ、うらさんのアイス。
俺もそっちにすれば良かったなぁ...」




と言ってこちらをじーっと見つめてくる
が、絶対にこのアイスは渡さん。




「..ねえ、うらさーん、1口だけ！！だめ？」



「うん、ダメだね。これは渡さん」



また1口、アイスを口に入れると坂田がキスをしてきた



「…！？」




口の中に舌がねじ込まれて、荒らしていく



「んん...！///」


「...ん、美味しかった♪」


「お前さあ..食いたいからってわざわざ...！」


「うらさんも食べれたし一石二鳥〜！

やけど、まだ食べたいなあ…」



「は...」




その時向けられた目は、明らかに狼の目だった。




「っ！ちょ、坂田！？まだ昼！昼だからあ！//」


「そんなもん関係ないし？」


「関係あるわ！...さか....っ」



ﾄﾞｻｯ




「今日はいつもよりもーっと甘そうやね」






____



(作者)




これはめちゃめちゃ思いつきで、

しかも、次に出す小説を書こうとしたら
何故かこうなってしまった小説です(((


とりあえず、駄作です。



読んでくださってありがとうございます！


すみません、こんな駄作を、、()

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