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42 JM side ページ42
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TH「…ジミナ、」
「テヒョンア…っ」
泣きそうな顔で立ち尽くしてるテヒョン
TH「気持ち悪くないの…？」
僕が食べてるのを見て
そう聞いてくるテヒョンに
慌てて駆け寄って抱き締めた
「ごめん、ごめんなっ」
TH「…っ」
「心配させてごめんっ」
ごはんを食べれなくなってしまって
テヒョンにはずっと心配をさせてた
あの時、怒られたのも
僕を心配してだっていうのも分かってる
『ヒョン、俺もごめんなさい』
僕とテヒョンを包むように抱き締めるA
心優しい僕の親友
ずっと僕たちのことを想って
気に掛けてくれてた
声を上げて泣くテヒョンを
2人でずっと抱き締めていた
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HEKi(プロフ) - あこさん» 以前もコメントを頂いて、ありがとうございます☺️随分、お待たせしていますが...💦今後も頑張ります！ (7月18日 1時) (
レス) id: 47e6c6d028 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀続きを楽しみにしていますね(*^^*) (7月18日 1時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HEKi | 作成日時：2023年7月17日 0時
