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泣き疲れて寝てしまったヒョンを
ベッドに運んで
その手を握る
SJ「A」
『ヒョン、』
SJ「ジナたちに聞いてな
入っても大丈夫か？」
『はい』
中へと入ってきたセジンヒョンは
ジミニヒョンの寝顔を見て
安心したように息を吐いた
SJ「悪かった
もっと早く気づいてやれなくて」
『いえ、ヒョンのせいじゃありません』
SJ「少しでも寝てくれて良かった
Aは？大丈夫か？」
『大丈夫ですよ、ヒョンに比べたら』
SJ「こういうのにどっちがってことはないだろ」
そう言って
ヒョンの手が優しく頭に触れる
SJ「短いけど
ジミナは明後日まで休めるように調整したから」
『ありがとうございます』
SJ「Aはどうする？」
『平気ですよ
レコーディングも進めないといけないし』
SJ「わかった
それと本当に大丈夫なら、少し話があるんだ
捜査の件で、」
．
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HEKi(プロフ) - あこさん» 以前もコメントを頂いて、ありがとうございます☺️随分、お待たせしていますが...💦今後も頑張ります！ (7月18日 1時) (
レス) id: 47e6c6d028 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀続きを楽しみにしていますね(*^^*) (7月18日 1時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HEKi | 作成日時：2023年7月17日 0時
