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20 JM side ページ20
．
そんなっ
お金は十分だって言ってたのに、
SJ「これには名前が書かれてないんだけどな
誰だか分かるんじゃないか？」
今まで何のために…っ
SJ「ジミナ、誰に脅されてるんだ」
「っ、…ひょ、ん…っ、」
ずっと言いたくても言えなかった
ずっと助けてほしかった
PD「言いなさい」
「…ぅ、っ、……ド、ユン…」
SJ「ドユン…、イ・ドユンかっ？！」
PD「なんてこと、、」
HB「ジミナ…」
「…ごめっ、、ごめんなさい…っ」
溢れ出した涙は止まらなくて
言葉に詰まりながらも
これまであったことを話した
SJ「Aは知らないんだな？」
「ぃ、え、、なく、って…っ」
PD「君が受けたことは立派な犯罪だからね
事務所への脅迫と併せて、捜査してもらうことになる」
SJ「これからAたちに伝えるから
ホボミと一緒にここで待てるか？」
「っ、…はい…」
．
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HEKi(プロフ) - あこさん» 以前もコメントを頂いて、ありがとうございます☺️随分、お待たせしていますが...💦今後も頑張ります！ (7月18日 1時) (
レス) id: 47e6c6d028 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀続きを楽しみにしていますね(*^^*) (7月18日 1時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HEKi | 作成日時：2023年7月17日 0時
