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14 JM side ページ14
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DY「必ず、連絡をくれるって思ってましたよ」
次の日
仕事が早く終わる日があって
その日なら、と
ドユンさんに連絡を入れた
Aはいつも通り
ユンギヒョンの作業を見るって
新しい曲の準備が近づくと
ヒョンと一緒に居る時間が増えるから
Aに嘘を付かずに済んで良かった
DY「Aのこと、愛してるんですね」
「…いいから、早くしてください」
DY「わかりました」
ベッドに腰掛けるドユンさん
少し離れて様子を見てるんだけど
上から下まで視線を這わせられて
気持ち悪い
DY「ただ、僕も男は初めてなので…
ジミンさんがその気にさせてください」
……は？
その気にさせろって、どうやって…
DY「簡単ですよ
Aにしてることをしてくれれば良いんです」
「…Aの名前を出さないで、」
DY「気に障りましたか
じゃあ、これ以上は出さないでおきましょう」
．
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HEKi(プロフ) - あこさん» 以前もコメントを頂いて、ありがとうございます☺️随分、お待たせしていますが...💦今後も頑張ります！ (7月18日 1時) (
レス) id: 47e6c6d028 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - 更新ありがとうございます🍀続きを楽しみにしていますね(*^^*) (7月18日 1時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HEKi | 作成日時：2023年7月17日 0時
