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『なんだろう…美味しくないけど不味くもない…なんとも言えん味だ…』
神「そこは嘘でも上手いって言っとけ。そうえいばなんだけどさ、君の転生先決めたわけ。そこに行く時に前世の記憶あったら少し生活しづらいと思うから記憶消すね!」
『は?』
いや、は?
『私の事転生させる意味ある???』
神「あははー」
『なんで転生前の記憶があると困るん?そんな場所に私行くの?』
神「あー言ってなかったね!君が行くのはね…」
神「君の大好きな漫画、怪獣8号のところへ言ってもらいまーす!」
『はぁあぁぁぁぁあ!?!?』
その瞬間、謎の光が私を包んだ。眩しすぎる訳でもない、優しい光が。
神「赤ちゃんライフ楽しんでねwww転生前の記憶はぜーんぶ消すからここでのことも忘れちゃうよー!それじゃあがんばれー」
___________
なんか色々たくさん詰めましたね。すんません。
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作者名:あめ | 作成日時:2023年5月18日 17時