13 ページ13
・
その日の夜
また玲於くんのセットは私の担当になったみたい
紗奈ちゃんが少し可哀想に思えたけど
なんか謝るのもあれだしさ、、
普通に話しかけてきてくれたから
…、あんまり気にしてないのかなって
コンコン
玲於「んー」
A「ねぇ今からコンビニ行くけどなんかいるー?」
玲於「…俺も行く」
そんな感じで今2人でコンビニに来たところ
A「どっちがいいと思う?!」
玲於「俺はこっち」
A「じゃあAはこっちにしよ〜」
結局に玲於くんに奢ってもらっちゃった
A「玲於くんご馳走様〜」
玲於「いーえー」
そんな会話しながら玲於くんの部屋に入って
「「いただきまぁす」」
A「ていうか玲於くん今日めっちゃイケメンだったかもしれない」
玲於「…かもしれないってなんだよ(笑)」
A「だって〜」
そんな他愛もないこと話すのが
いちばん安心出来ていちばん楽しいんだ
272人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時