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お化け屋敷から出て今やっと本命の水族館に入った
A「うわー！きれい！」
玲於「すげぇ」
そこはみんな口が開いてしまうほど綺麗で、、
A「あ！くらげ！」
クラゲを見つけてそっちに走っていこうとすると
待って！ってマナちゃんに止められる
マナ「ここで1回別行動しよ！」
A「じゃあAはマナちゃんとがいい！」
亜嵐「だーめ！マナは俺とだから！」
玲於「いやお前嫌そうな顔すんなよ(笑)」
玲於くんと2人なんてむり！恥ずかしいじゃん！！
そんな私を差し置いてじゃあ17時に集合ねとか言ってあとでね〜って2人行っちゃった
玲於「よし行くか」
A「う、うん」
ちょっと緊張しちゃって返事が変になる
玲於「なーに緊張しちゃって」
A「っべつにしてないし！」
玲於「どーする？あと2時間くらいあるけど」
A「くらげ！」
玲於「はいはい(笑)」
その後も沢山回って
今はこの水族館の中で1番大きい水槽に来た
A「うわぁ…」
その大きさと綺麗さに圧倒されて見とれてしまう
何分くらい経ったんだろう
玲於くんに名前を呼ばれる
玲於「…A？」
そっちを向くと唇が触れた
その瞬間に私は思ったんだ
この人からはもう離れられないなって
離れた唇
A「、、はじめて……/////」
玲於「え、まじ？まじで言ってる？」
A「…うん//」
玲於「やば、、、」
玲於くん声小さくて最後の方聞き取れなかったからなんて言った？って聞いても答えてくれなかった
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snmi(プロフ) - マチョ原まやさん» ありがとうございます！この後のお話も読んで頂けたら嬉しいです。ぜひ読ませていただきます！ (2019年1月12日 21時) (
レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - コメント失礼します。凄く面白かったです、もうほんとに玲於くんにキュンキュンしまくりでした。ぜひ良かったらうちの小説も読んでくれると嬉しいデス。 (2019年1月12日 19時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：snmi | 作成日時：2018年12月28日 22時
