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瑠愛「やっぱ凄いわ〜…幼なじみが芸能人とかどーゆー気持ちなの?!(笑)」


A「えーべつになんともないよ(笑)」


瑠愛「なんでよ!!」


A「なんか逆に幼なじみにファンが居るっていうのがちょっと変な感じかも、まぁ前からそういうのを目指してたからそこまでじゃないけどね…」


瑠愛「…なんか凄いわ、私すごい人と友達になっちゃったみたい、、」


A「なにそれ、私は普通の人だよ(笑)」









時間が過ぎるのは早いもので、、









季節はあっという間に夏






最初は玲於くんのこと伝えた時

あんなだった瑠愛ちゃんも

今じゃもう普通に話せるくらいになったよ





瑠愛「もう夏休みとかやばくない?!」


A「いやー時間経つの早すぎるよね」


瑠愛「遊ぼうね?!」


A「お泊まり会とかしちゃう?!」


瑠愛「きゃー!楽しい!!」









そんな瑠愛ちゃんと夏休みの口約束をして

2人で駅まで歩いた

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作者名:snmi | 作成日時:2019年1月14日 15時

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