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昼休み
お弁当食べていると瑠愛ちゃんが聞いてきた
瑠愛「あ、昨日はどーしたの？」
A「あー、玲於くん迎えに行ったの(笑)」
瑠愛「…ん？」
A「なんか玲於くんって寝ちゃうとほんとに起きないのね(笑)、、で、それを迎えに来てって亜嵐さんから電話来たの」
瑠愛「やっぱり亜嵐くんだったんだ！！！やばいね！私の推し！！！白濱亜嵐！！」
あれ？？
…
A「え、？瑠愛ちゃんって亜嵐さんファン？」
瑠愛「うん！あのイケメン、世界一だよね〜」
うんうん確かにかっこよかった、、
って！そうじゃなくて！
A「あれ？玲於くんファンじゃないの？」
瑠愛「えー？玲於くんも好きだけど1番は白濱亜嵐！」
、、私なんか勘違いしてた？、、(笑)
そう分かると
どこかにあったモヤモヤが
消えていなくなってた
瑠愛「AがGENEと知り合いとか…もう頭おかしくなりそう」
A「なにそれ(笑)」
瑠愛「いやーだって私の仲良しちゃんが普通にGENEの話をしてるんだよ？しかも目の前で私に向かってだよ、？もう軽くパニック」
A「おもしろい(笑)」
なにが！！はぁ、夢じゃない？！
とか言ってニコニコな瑠愛ちゃん
そんな瑠愛ちゃんを見てると
本当にGENEのことが好きなんだなって思った
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作者名：snmi | 作成日時：2019年1月14日 15時
