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10分から20分経った頃
走ってきたであろう玲於くんが目の前に現れた
玲於「A、おまたせ」
A「ふふ、走ってきたの？」
玲於「そうですけどなにか？」
A「あれ玲於くんが素直だ〜！！」
うっせーよなんて言いながら
Aと玲於くんの定位置のソファに座るから
私もそこに座る
すると右側にいる玲於くんが口を開く
玲於「…Aなんかあった？」
A「…もう大丈夫！！」
玲於「そんなのは見てたらわかるわ(笑)」
玲於くんがそんなこと言うからなんか面白くって
2人で目合わせて笑いあった
亜嵐「おっ先〜」
マナ「そこでイチャコラしてないで早く帰りなさいよ〜」
余計なことを言って帰って行ったカップルを見送り
玲於「よし俺達も帰るか」
そんな玲於くんの声をきっかけに
私達もスタジオを出た
A「じゃあA、こっちだから……」
玲於「なにそんな俺とバイバイしたくない？」
A「え…、、//」
本当にこの人はなんで、、
私の考えてることすぐ分かっちゃうだもん
玲於「ふは(笑)、飯でも行こっか」
A「え、いいの？」
もともとそのつもりって言いながら
私の手を握って駅に向かって歩き出した
右にいる玲於くん
べつに大きいわけじゃないけど
男の人って感じでちょっとムチムチの手
玲於くんの左腕と私の右腕が当たってること
何かもかもがドキドキするけどどこか安心もする
それに終わりが近づいてる
なんて知らずに________
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者です！！
お話の途中に失礼します…！
どんどんお気に入りにしてくれている方が増えていったりアクセス数が増えていったりしていて
初心者の私にはどれも嬉しいことですっ
星もいつの間にか全部黄色くなっていて
色々と驚きが隠せません！！！
どんどん展開が進んでいって
ついにAさんにも二個目の大きな壁が…？！
どう頑張って行くのでしょうか…
これからもどんどん更新していこうと思っていますので楽しみにしていてくれたら光栄です！
失礼しました…！！！
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snmi(プロフ) - ありがとうございます！ぜひ読ませていただきます (2018年12月20日 18時) (
レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - snmiさん» わかりましたッッ応援してます！是非うちのも読んでもらえたら嬉しいデス。 (2018年12月20日 15時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - マチョ原まやさんありがとうございます！是非たくさん告知してもらえたら嬉しいです！ (2018年12月20日 9時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - すみませんもう一つ！うち凄くこの小説気に入ったのでもっと色んな人に読んでもらいたいとおもったので、告知してもいいですか？お返事まってます！これからもキュンとするの待ってます！ (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - こんばんは。小説のほう読まして頂きました！あのー率直に言うと、凄く面白かったです。とてもキュンキュンしました//もし良かったらうちの小説のほうも読んで頂けたら嬉しいです。 (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：snmi | 作成日時：2018年12月9日 20時
