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「｢かんぱーい！！！｣」
5人で行きたかったけど隼くんは彼女と約束があるらしいから今日は4人
マナ「隼くん彼女いたなんて〜」
亜嵐「あいついるんだよな〜しかも結構可愛い子」
A「隼くんいい人だもん！彼女くらいいるよ！」
玲於「俺らが悪い人みたいじゃん(笑)」
みんなと食べるご飯はやっぱり美味しくて
亜嵐「ねえそれひと口ちょうだい！」
マナ「はい！…あーん」
A「ねぇなんでそんなに仲良くなってるの(笑)」
途中からマナちゃんは寝ちゃって
玲於くんもゲームしてると思ってたらいつの間にか隣でスースー寝てた
起きてる亜嵐くんと2人でたくさん話した
どうも亜嵐くんはハーフらしい
だからあんなに顔が整ってるんだわ
あとお姉ちゃんと弟がいるんだって！
亜嵐「よーし！帰るか！ほらマナ起きて」
寝てるマナちゃんを起こす亜嵐くんと
玲於くんを起こす私
玲於は眠りが浅かったらしくて直ぐに起きてくれたけどマナちゃんがなかなか起きない(笑)
すると亜嵐くんが
亜嵐「全然起きないからもうちょっと寝かせてから帰るから2人先帰っていいよ！」
そう言うから玲於くんとふたりでお店を出た
玲於「さっっむ！！」
もう12月だから夜がとてつもなく寒い
寒くて自然と二人ともお互いにくっついてた
玲於「お前ちけぇよ(笑)」
A「玲於くんがくっついてきたんじゃん！」
そんなくだらない言い合いしながら少し早歩きで駅に向かう
その時、
道の向こう側に見えた男女2人の影
確かにあれは
A「壱馬くん…」
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snmi(プロフ) - ありがとうございます！ぜひ読ませていただきます (2018年12月20日 18時) (
レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - snmiさん» わかりましたッッ応援してます！是非うちのも読んでもらえたら嬉しいデス。 (2018年12月20日 15時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - マチョ原まやさんありがとうございます！是非たくさん告知してもらえたら嬉しいです！ (2018年12月20日 9時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - すみませんもう一つ！うち凄くこの小説気に入ったのでもっと色んな人に読んでもらいたいとおもったので、告知してもいいですか？お返事まってます！これからもキュンとするの待ってます！ (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - こんばんは。小説のほう読まして頂きました！あのー率直に言うと、凄く面白かったです。とてもキュンキュンしました//もし良かったらうちの小説のほうも読んで頂けたら嬉しいです。 (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：snmi | 作成日時：2018年12月9日 20時
