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マナ「Aこっちー!!!」


A「…!おはよう!!」


みんな集まってるところに合流する
私が最後だったみたいでみんなで会場に向かって歩き出した




隣には大きなあくびをしてる玲於くん



A「玲於くんおはようございます」


玲於「んー、はよ」






10分くらい歩くと会場に着いた



A「うわ!大きい!」


玲於「反応3歳かよ(笑)」


A「ちがうし!」


玲於「はいはい(笑)、ほら置いてかれるよ」




気づいたらもうみんな結構前にいて慌てて追いかける


先生「はい!じゃあ今日はいよいよ初お披露目!みんな今まで頑張ってきたから頑張るんだよ〜!」

先生「じゃあ14時にここに集合!解散!」



先生が言ったそんな言葉で楽しい一日が始まった




マナ「A!ちょっと亜嵐くん達と行ってくる!後で会おう!」


亜嵐、隼「「あとでねぇ!!」」


え、行っちゃった、、
何しようかなぁ




玲於「Aほら早く行くよ」


一人ぼっちになった私の元に来てくれたのは






玲於くん


A「うわ今玲於くんがいつもより100倍かっこよく見えたぁぁぁ」


玲於「え?何言ってんの(笑)」


A「最近マナちゃん亜嵐くんと仲良くない?」


玲於「俺らも仲いーじゃん」


A「…仲良くない!」


玲於「うわ結構傷ついたわー」




あ!うそだよ!ごめん!
そういう私を見て笑う玲於くんを見て私も笑った

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snmi(プロフ) - ありがとうございます!ぜひ読ませていただきます (2018年12月20日 18時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - snmiさん» わかりましたッッ応援してます!是非うちのも読んでもらえたら嬉しいデス。 (2018年12月20日 15時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - マチョ原まやさんありがとうございます!是非たくさん告知してもらえたら嬉しいです! (2018年12月20日 9時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - すみませんもう一つ!うち凄くこの小説気に入ったのでもっと色んな人に読んでもらいたいとおもったので、告知してもいいですか?お返事まってます!これからもキュンとするの待ってます! (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - こんばんは。小説のほう読まして頂きました!あのー率直に言うと、凄く面白かったです。とてもキュンキュンしました//もし良かったらうちの小説のほうも読んで頂けたら嬉しいです。 (2018年12月19日 17時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:snmi | 作成日時:2018年12月9日 20時

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