黒の組織のとある幹部の話

39話 ページ40

なんか今日めっちゃ晴れてるから散歩しに来た!!で、今は公園で休憩中。4人の子供達がサッカーしてる...元気だよなぁ

ってこっちにボール飛んできた!!...キャッチ出来た...そりゃそっか

??子供1「お姉さん!!取ってくれてありがとう!!」

『(´∀︎｀*))いいえ』

このカチューシャの子可愛いな...

??子供2「コナンが遠くに飛ばすから!!!」

コナン(?)「悪い悪い!!」

『コナン...?』

??子供1「お姉さん、コナンくんの事知ってるの?」

『まぁ...』

この前知り合ったばっかりだけど...ww

コナン「あ!!Aお姉さん!!こんにちは!!」

??子供3「コナンくんの知り合いですか?」

コナン「あぁ...この前ポアロで会ったんだよ」

歩美「私、吉田歩美!!よろしくね!!お姉さん!!」

元太「俺は小嶋元太!!よろしくな!!姉ちゃん!!」

光彦「僕は円谷光彦です!!よろしくお願いします!!」

『私は黒野A。よろしくね!!てゆーか、私とみんな、会った事あるんだけど、覚えてないよね...』

歩美「そうなの!?どこで会ったの!?」

『ミステリートレイン、覚えてる?』

光彦「あ!!安室さんのお友達の人ですか!?」

『そうそう!!』

元太「そうだ!!姉ちゃんも博士の家来いよ!!菓子用意してくれるらしいからよ!!」

コナン「え?」

歩美「そうだね!!歩美もAお姉さんともっとお話したい!!」

コナン「お、おい!!」

光彦「僕もお話したいです!!」

コナン「で、でもお姉さん忙しいかもしれないし...」

歩美「お姉さん、忙しいの?」

めっちゃ暇だけど、コナンくんが...

『忙しくはないけど...』

元太「じゃあ早く行こうぜ!!」


てことで、子供達と遊ぶことになりました。コナン君はめちゃくちゃ焦ってて可愛かったwでもそんなに焦る事あるのかな？

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