ヘタリア短編　～世界から～ (ページ1)

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英　少しは興味を・・・　ページ1

英「なぁ今日中庭で・・・」

A「なにまた妖精？大丈夫？」

英「なんで誰も信じないんだよ!!興味ないから見えないんだ!!!」

彼は眉ｇ・・・じゃなくてアーサー最近付き合い始めたんだけど

英「ユニコーン見えないなんて不幸な」

メルヘンチックです
最近同じような仲間が(ノルウェーさん)増えたみたいだけど・・・うん
その話を私にまでもってくるのは勘弁してほしい

A「大丈夫ユニコーン見えなくても幸せだから」

英「なっ・・・//ばかぁっ!!!」

A「別に君に言ってないよ」

英「うるせぇ!!ばーか!//」

ツンデレもほどほどにしてほしい
こっちも意識しちゃうから・・・

まぁでも君がユニコーンを見れるようになったらもっと幸せになれるというなら努力しないこともない

A「・・・・今度君の家で妖精探してやらなくもない・・・」

英「は？なんだよいきなり」

A「たまには・・・ね君の空想に付き合ってあげたら以後こんなこと言わなくなるかなって」

英「俺のことなんだと思っｔ「メルヘンの塊」・・・」

A「後は・・・・まぁ・・いなくなったら困るぐらいかな」

英「・・・それもっと簡潔に言ってくれないか？」

A「期待しても無駄だよ」

英「優しくねー奴」

A「はいはい」

これが私達の形ならそれはそれでありだろう

英「ちゃんと時間通りにこねぇと妖精さんでてこないからな」

A「わかりました」