名家のお嬢様 【赤羽カルマ】

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その後はイリーナイェラビッチさんがタk殺せんせーにベトナムのコーヒーを頼み授業は終了





ベトナムじゃなくてもいいだろ！






と思ったらタバコ吸ってるし........






臭っ





あげくの果てにはイェラビッチお姉様とかお呼びって言うし.......







あんた一体何様だよと思ってれば頭に重さが






『カルマ、頭に肘のせるのやめてよ』






と頬を膨らませてお願いすればハイハイとどけてくれる。ハイは一回！





「でどーすんの？¨ビッチ姉さん¨」







「...ガキが大人にはね大人の殺り方があるのよ」




「潮田渚ってあんたよね？」






と渚を呼んで深いキス






この変態女！






「天上Aってあんたよね？」







デジャブ？








私にも深いキスをしてきた変態女






『んっ、んう......ん〜〜
ちょっ変態』








とやっとの事で離してくれた変態女ことビッチ姉さん








「あんたも教員室にいらっしゃい
色々聞くわよ」






きっとクラスの大半が感じた事







この先生は...嫌いだ！

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