【ヒロアカ×リゼロ】チート少女は無個性？ (ページ14)

今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:11,850 hit

お昼ページ14

校長様との連絡を終えた直後、食堂へ飛ぼうかと思っていた時、
茶「リム～！一緒にお昼食べん？」

お茶子からお誘いして頂きました…嬉しい。
ですが……

『申し訳ありません、リムは今日お金を持ってくるのを忘れてしまい、先程校長様に食堂で働いて儲かったお金で昼食を済ませるよう助言を頂いたのでご一緒できません。ですがお誘い、ありがとうございます(微笑)』

茶「(ｷｭﾝ)う、うん！皆～！今日食堂に行ったらリムの手料理が食べられるよ～！！」

「「「え！？まじで！？！？絶対いくわ！」」」

『ではまた後で』

と言い残し、リムは食堂へとんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーー

一方その頃教室では…

「「「消えた！？！？！？」」」

緑「これも彼女の個性の一つ…！氷山の一角に過ぎないのか……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

その場の全員(爆豪含む)が思った。

「「「(いや、チート過ぎだろ)」」」

その中でお茶子は先程のリムとの会話に違和感を抱いていた。

茶「(リムさっき、先程校長様にって言った？でもリムずっと居たよね……？)」

一人悩むお茶子であった。