六十五話 ページ6
色々、樹の部屋にくるまで、
樹にかける言葉をさがした。
A「…ふぅ。いくぞ…」
深呼吸してから、樹のドアに
3回ノックした。
樹「…Aか？
Aだったら、入ってきてー。」
A「え。あ、はい。」
意外と返事が早かった(汗)
A「ご、ごはん、
できたから、みんなで食べに行こ？」
樹「…おれは、」
といきなり、
樹があたしの上に馬乗りになった。
A「ちょっ！
樹！！」
樹「おれは、Aを食べたいなぁ(怪笑)」
と樹はうちの
首筋を舐めた。
A「んんっ//」
樹「あらあら。
すぐに感じちゃう、イケナイ子だねぇ。」
と、次に樹は
服の上から胸を揉み始めた。
A「やっ//
じゅ…り/// みんなが待ってるよ//」
樹「嫌ではないだろ？？
ほんとかどうか、ココを確かめようか…」
A「いやっ！
ほんとにだめ！！///」
樹はあたしの言うことを無視し、
下半身の一番敏感なところを
触った。
樹「ぐちょぐちょに濡れてるじゃん♪
胸揉んだだけなのに、こんなにも
濡れるんだね♪」
A「じゅり…///」
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←六十四話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じゅん - 更新は、まだですか？楽しみに待っています！ (2015年3月31日 16時) (
レス) id: 7c249977b6 (このIDを非表示/違反報告)
楚南＠お兄ちゃんにジン君欲しい(^q^)(プロフ) - た、たしか実際にいる方･･･でしたっけ？アニメだったとしてもオリジナルフラグを外さないとダメですよ(´・ω・`)? このコメントを見たらでいいので外してください (2014年1月30日 1時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
萌亜(プロフ) - ｺﾒﾝﾄありがとうございます!!感動していたたくとか(泣)これからも駄目作の小説をよろしくです!! (2014年1月19日 10時) (レス) id: db0d66f120 (このIDを非表示/違反報告)
koko(プロフ) - 初めまして!!小説よんでめっちゃ感動しました涙 (2014年1月18日 20時) (レス) id: f2da66b8b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：萌亜 | 作成日時：2014年1月16日 17時
