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3  自己紹介 ページ4

ワイ「シーランドが来いとか言うから来てやったけど?」


シ「ワイちゃんも来てくれたんですよ!」


デ「ワイ公国も来たっぺか!
  賑やかになるっぺ!」


ノ「あんこはちっと黙っとけ…」


デ「そーけ!」


ノ「(イラァ)」


ア「ダンの癖に出しゃばりすぎ」


フ「皆さん、早くいきましょうよ!」


ス「ん。(島のやつがきになるべ)」


喋っているとついたみたいです。(時間軸ww)





ついた島は



草も木もなかった。
金属性の地面が剥き出しになっている




シ「ついたですよ!」


フ「本当に人工的に作られてるんですねぇ。」
フィンが目を丸くしながらいった


シ「シー君の家もこんなのですよ!」


ス「(@_@)」


ア「スヴイー、顔怖いよ」


デ「おめーら、向こうに家があるっぺよー!」
走っていくデンマーク。


ア「ほんと子供だし…」


ノ「アイス、おめぇも子供だべ…」


ワイ「おっさん達煩いし…。
シーランド、国ってどこにいんのよ…」


シ「デンマークが言ってた家にいるですよ」


デンマーク以外のメンバーも家についた
家もやはり金属で出来ていて、
ドアもいかにも重そうな物だった。


シ「おーい!(^^)/シー君がきましたよ!」
シーランドが叫ぶと中から人が出てきた。


貴「シーランド?」
無表情な顔が少し緩んだ顔になりながら言った


シ「久しぶりなのですよ。シー君の友達も
  つれてきましたよ!」


ワイ「私はワイ公国。宜しく」


フ「大勢で押しかけてすみませんね。
僕はフィンランドです。」


ス「スウェーデン…」


ア「僕はアイスランド。アイスでいい…」


デ「俺はデンマークだっぺ!
アイスとノルは俺の弟だっぺ!」


ノ「あんこやかましい。
俺のノルウェー、アイスのお兄ちゃんだべ」


貴「…よろしく。」
その言葉だけ言った

4 何者?→←2 シーランドの友達



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設定タグ:ヘタリア , 北欧 , シリアス少々   
作品ジャンル:恋愛
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おにぎり落としたp(プロフ) - 名無し60614号さん» 応援ありがとう御座います!殿堂入り出来るよう励みます!! (2016年8月19日 22時) (レス) id: e7754fa0f2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し60614号(プロフ) - いえいえ(∀`*)ゞ面白いのでこれからも頑張ってください! (2016年8月19日 22時) (レス) id: 6154ab1c41 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり落としたp(プロフ) - 名無し60614号さん» 訂正しておきます。初コメ、ありがとう御座います!! (2016年8月19日 21時) (レス) id: e7754fa0f2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し60614号(プロフ) - シーランドはワイ公国のことワイちゃんって呼んでますよ! (2016年8月19日 21時) (レス) id: 6154ab1c41 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おにぎり落としたP | 作成日時:2016年7月26日 22時

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