episode３１ ページ31
Jk「……、」
ジョングクもびっくりしてるみたいで
目を丸くしながら、しばらく2人で
見つめ合ってた。
(ちょ、
これどうするよ？！あたし……
どうやって逃げればいいんだ←)
そうしていると……、
ベランダの窓を誰かが開けた。
Th「ちょ…聞いて！w w w w w w
今ジミンがさ…………………………………
ぬわぅおおおぅおう？！？？！？��(ﾟДﾟ)」
テヒョンくんが
隣にいるジミンの顔を押しながらこっちに
話しかけてきた。
テヒョンくんがあまりにも目を丸くして
固まったもんだから隣にいたジミンも
テヒョンが見てる先の方に目を向けた
Jm「なんだよ〜w w w w w w w ん？
はっ………………！！！？！？
みみみみみみみみみみみみみ
見てないから見てないからっ！！！！！！！
どーぞ続きをッッッッッ！！！」
そう言って、
ジミンが勢いよく扉を閉めようとした
テヒョンくんも横で、両手で顔を
隠しておきながら←指の隙間でばりばり見てんのわかるわwww
早口で喋り始めた
V「何も見てませんっ！！！！！！！
また今度見させてくださいいいい⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
邪魔してごめんなさああああいいいい！！
ひぃぃぃいいいいいいい��(ﾟДﾟ)」
そう言いながら2人とも両手を上げながら
勢いよく走って……
うちらの前から素早く消え去ってった。
うん。
こりゃ。勘違いされたな。大変だぜ。
しかもテヒョンくん最後……
Th「俺もいつAちゃんに襲われるか、
楽しみで楽しみ過ぎてこれから毎日
勝負下着にしなきゃ☆にひひっ
俺いつ襲われるの！！？ㅇㅂㅇ」
とかいうバカな妄想を堂々と声に出してたし…
これはもう早く、
誤解を解かねば。汗←
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ruru - オリフラ外してくださいね。 (2016年3月24日 23時) (
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作者名：めい | 作成日時：2015年6月26日 21時
