きっと、あなたと・・・☆B1A4☆7

いつまで-CN- ページ9

バロとチャニがお店を決めてくれて・・・

テウンヒョンも誘って、みんなで一緒に食事をすることになった





SD「ヌナ、もう着くって」



食事を初めて1時間近く経った頃


席を立ったサンドゥルは、すぐにAさんを連れて戻ってきた





「ごめんね〜遅くなって」


TW「おつかれ^^A、お前明日の書類・・」




Aさんは、来るなりテウンヒョンと仕事の話をしてたけど
すぐに書類を片付けると、美味しそうにビールを飲み始めた




「はぁ〜・・・美味しい♪」



GC「お疲れさま^^」



「ん、みんなもお疲れさま^^今日もかっこよかったよ〜」



BR「見る時間なかっただろ？」



JN「見てたよね^^？」



「ふふ^^ハートくれたもんね♪
シヌさんとチャニも手振ってくれたの分かったよ〜ありがとね^^」



GC「いつも気付いてるよ^^」



BR「・・・全然分かんなかった」



SD「俺も・・ごめん」



「いいのいいの、ファンが一番大事なんだから^^」



JN「ヌナも俺たちのファンでしょ^^？」



「へ？あ・・そうだけど・・・ファンだけど友達だもん^^
ファンに会える時間が一番大事なんだから、友達のことは忘れてていいの」



GC「ヌナのそういうとこ好き」



「え？」



GC「ファンだけど友達として、普通に接してくれるんだけど特別に思ってくれてるとこ」



上手く言えないけど・・って、チャニは言ってたけど、言いたい事はなんとなく分かった

仕事の相手だけど、ファンでいてくれて・・・いつもみんなのヌナでいてくれる





JN「俺も・・ヌナのそういうとこ、好きだよ^^」




ジニョンがAさんの前髪を撫でてニコッと笑いかけると




「あ・・・はは」




Aさんは頬を赤くして、明らかに照れてた




SD「デレデレしすぎ」




そんなAさんに気付いたサンドゥルは拗ねてたけど




「だって〜・・かっこいいんだもん」




Aさんは、ぼそぼそ呟きながらジニョンを愛おしそうに見つめてた






SD「じゃあジニョンヒョンと付き合えば？」




「ほんと・・・最初からジニョンが一番好きだったのに」





SD・CN「やー！！」





俺まで反応してしまって・・・サンドゥルと声が重なると

Aさんはジニョンと一緒にクスクス笑ってた




冗談とはいえ

俺もサンドゥルもいるのに・・・この女はまったく・・・



そういうとこもかわいいと思わせるから、ほんと・・・たちが悪い(笑)


いつまでAさんに弄ばれるのかな・・・

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