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ﾔﾐ「ワハハハハ！！メチャクチャしやがるーーー！！どうだ縦長マン！！ウチの団員共は〜〜〜〜！！」
ｼﾞｬｯｸ「裂いてみてぇ…！」
ﾔﾐ「裂くなバカ！！」
そんな光景をラナ達は見下ろしていた。
『あの人たち…！』
ﾘﾋﾄ「黒の…暴牛…！！！(ここでもキサマらが邪魔するのか……！！一人…厄介なのがいる………！！断りに干渉する魔女が…！！)」
一人の女性のエルフが浮き上がった。
ﾚｰｳﾞ「……私が…行く…」
ﾘﾋﾄ「レーヴさん…！」
ｺﾞｰｼｭ(ﾄﾞﾛﾜ)「お、ようやくお目覚めか…前世から数えて何百年ぶりの魔法だけど大丈夫か？」
ﾚｰｳﾞ「…問題…ない…」
『気をつけて…あの人達は…油断できない』
ﾚｰｳﾞ「…大丈夫…」
ﾐﾓｻﾞ「黒の暴牛の皆さぁーーーん！！」
ｱｽﾀ「ミモザ…！！お兄さんとキノコの人！！」
そこへミモザ達も合流した。
ﾐﾓｻﾞ「急がないとエルフに乗っ取られている皆さんの体が…完全に奪われてしまいますーーーーー！！」
ｱｽﾀ「何だって！！？」
その時、アスタたちは巨大な魔法がグラビド岩石から感じられた。
ｷﾙｼｭ「この…美しい魔法はーーー…」
ﾔﾐ「オイオイ、あのヤロー………！！」
ｱｽﾀ「………あ…あの人は…！！？“珊瑚の孔雀“団長、ドロシー・アンズワース」
ドロシーの瞳が開かれる。
その瞬間、アジトの頭部の部分が消滅した。
ｱｽﾀ「ーーーーー……………！！！な…！？！」
ﾍﾝﾘｰ「(何が起きたーーー…！？！無くなった部分の魔力は感じる…だけどどこにも存在しない…！？！)」
ｱｽﾀ「ーーーーーバネッサ姉さん…！！それにマグナ先輩にラック…チャーミーパイセンとサリーもいない！？」
ｷﾙｼｭ「ドロシー団長の魔法は発動したが最後…！！対象物は成す術もなく夢の世界に連れていかれるのだ…！！」
ｱｽﾀ「夢の世界………！？！それってーーー…」
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芽衣(プロフ) - 天霧さん» いつもご覧頂き、ありがとうございます！応援してくださり誠に感謝の気持でいっぱいです…（泣）これからもよろしくとお願いします！！ (2022年7月31日 23時) (
レス) id: c3f5046ce0 (このIDを非表示/違反報告)
天霧(プロフ) - 芽衣さん» 気長に待ってます。頑張ってください応援してます！楽しみに待ってますね (2022年7月27日 21時) (レス) id: 29b58b93c0 (このIDを非表示/違反報告)
芽衣(プロフ) - 更新が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。完結表示についてですが、作者も気づかないうちに表示されてしまい現状直せる術が分かりません。まだ亀更新が続くかと思いますが、完結に向けて更新を頑張っていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 (2022年7月22日 22時) (レス) id: 4eab190aea (このIDを非表示/違反報告)
Ame931(プロフ) - 下に同じく (2022年6月21日 7時) (レス) id: 745f3a4c41 (このIDを非表示/違反報告)
かりな(プロフ) - 続き出す予定あります？ (2022年4月27日 14時) (レス) id: 7fdaa38abf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：芽衣 | 作成日時：2021年8月30日 7時
