Jr短編集～君が好きっ～ (ページ11)

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狼くん～Ｓ・Ｈ～※ ページ11

＜Ｐ！ＮＫのときは、※入れます＞

紫耀サイド

ど～も！平野です！！

あっ、平野紫耀です！し・ょ・うって読みますんです。←

今日は、平野の、まいがーるふれんどと、お家デート(*´ω｀)

あいむはっっぴーーーーーーーーーー！！

＜ピーンポーン＞

あらら、来たみたい！

＜ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ～ン＞

紫「は～い！！いらっしゃい！！待ってたよ＾＾」

あ「ごめんね、遅れちゃって変な男の人に声かけられたの・・・・・。」

わぁお。そんな服着てたら声くらいかけられるよ！っじゃなくて！

紫「だ、大丈夫でしたか！？！？触られたりしませんでした！？！？」

あ「う～ん、ちょっとだけ(苦笑)」

うっそや～～～～～ん。もう平野怒った！！僕の、Aに触るなんて許せない。

紫「ちょっと来て！！」

あ「え？あ、うん」

～～～～～～～～～～～～～In紫耀ルーム～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

＜ドサッ＞

あ「わぁ！！/////し、紫耀？？//////」

ベットに押し倒して、馬乗りしちゃった☆てへぺろっ！

紫「なぁ・・・・。どこ触られたん？俺が消毒したる・・・。」

あ「え、///あ・・・・、手を・・・、捕まれた//////」

紫「ん・・・・・。」

チュッ

あ「んぁ・・・・////ふぁんっっ/////////」

紫「エロッ////ねぇ・・・・・・・。食べていい？？＜はむっ＞

あ「イヤッ//////うわぁん///ひやぁん////////っっっみ、耳は、噛まないでっ/////」

紫「これで、感じてるの？この先持たないよ？？＜ニヤッ＞」

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あ「もうっ！/////なんで来てそうそう、襲われなきゃならないの/////」

紫「だってだって！しっぽしちゃった！！」

あ「ん？しっぽ？・・・・・もしかして、嫉妬？」

紫「そーともいう！！」

あ「えへへ///嬉しいな(*´ω｀)」

紫「そんなこと言っちゃうと、もっと激しくするぞ！！」

あ「ごめんなさい。」←

あ「でも・・・・、紫耀かっこよかったよ////」

紫「ほんと！！！Aはねぇ、ちょ～可愛かった////」

(よし。第2ラウｎ(しない。)え～～～。)

(山Ｐ持ってきたよ。)

(見ます。)←

なーりんさんからの、リクエストでした！！

初Ｐ!ＮＫ上手くかけていたでしょうか？？

これからも、リク＆コメ待ってます！