#42【セカンドシーズン】 ページ42
はい！作者でーす
ひまわりさんからのリクエストです！
長編になるかなー？
まぁ頑張ります！
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【Aside】
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
朝？？なんだろう…頭がガンガンして…
熱くて重い…
起き上がろうと思うのに体が言うことを聞いてくれない。
ダメだ…
しんどくて意識が…途切れてく…
【ともside】
朝早く起きてくるAちゃんが起きてこない。アイクさんも起きてこない。
アイクさんは夜遅くまで勉強してたらせいかもしれないけど…
もしかして2人で夜遅くまで起きてたとか？！
でもちょっと心配になって見に行くことにした
ｺﾝｺﾝｺﾝ
とも「Aちゃん。ともだよ」
返事がないので入っちゃうことに
ガチャ
とも「Aちゃーん朝だよー？」
綺麗に整頓された部屋
片隅においてあるベットの上で汗をかいて布団を沢山かけて寝ているAちゃんが。
とも「Aちゃん？」
うなされているような歪んだ顔をしていた。
とも「Aちゃん！」
ごめんねアイクさん
そう心で呟いておでこを触った。
前髪は汗で濡れていておでこは熱々だった。
熱だ。
冬なのにあっためてなかったのかな。
とも「色々持ってこなきゃ」
まずアイクさんを呼ばなきゃね。
【アイクside】
朝
ぐっすり眠っていた自分の睡眠を遮ったのは
とも「アイクさんアイクさん！！」
朝からテンションの高いともさんの声でした。
アイク「おはようございます」
とも「あ、あ、Aちゃんが！！熱で！」
朝から全く回らない頭。
でも今日はともさんの一言でありえないくらい回転し始めた。
熱？！
Aが？！
アイク「自分Aの部屋に行ってきます」
焦ってそう言うと、ともさんは色々持ってくるからと言って下へ降りた。
ｶﾞﾁｬｯ
病人がいることを忘れて思い切りドアを開けた
アイク「A！！」
自分はここまで人に尽くすような人だったっけ？てかそんな事考えてないでAの事！
A「…アイク？……ｺﾞﾎｯ」
自分の声で起こしてしまったらしい。
アイク「A大丈夫？…なわけないか」
A「大丈夫だよ」
そう言う目の前の彼女はいつものように笑ってはいなくて苦しそうに顔を歪ませていた。
アイク「ともさんが色々持ってきてくれるから。ちょっとだけこれで我慢して」
そう言ってAの手を握った。
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アイリス - とても、面白いです。おえんしています (2020年8月4日 15時) (
レス) id: 52a93cf428 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈?占ツク?(プロフ) - 黎音さん» 再びレス申し訳ありません！読みにくければCSSをとって読んでいただけると嬉しいです！本当にごめんなさい！ (2018年5月24日 20時) (レス) id: 35fb405302 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈?占ツク?(プロフ) - 黎音さん» ごめんなさい！私もあんまりわかんなくて使ってしまったので読みにくくなってしまいました。ほんとにごめんなさい！ (2018年5月24日 19時) (レス) id: 35fb405302 (このIDを非表示/違反報告)
黎音(プロフ) - ものすっごく読み辛い 白に白字って普通のに直して評価は最低 (2018年5月24日 13時) (レス) id: 34ef9d442e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈?れなちゅ?(プロフ) - シエリさん» 途中から変わってました(>_<;)ごめんなさい！ありがとうございます！ (2018年3月24日 19時) (レス) id: 1bc89ec548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふゎら。 | 作成日時：2018年1月20日 11時
