君はお姫様【straykids】 (ページ11)

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HJ「すいません、そんなに急用の連絡なら事務所にしてください。
Aヌナも暇じゃないので」

ちょっとしつこいな。と思っていたらジニが助けてくれた

急ぎ足で楽屋に入った
ありがとう、助かったよなんて返すとヒョンジンが

HJ「ヌナは自分がどれだけ人に好かれるか分かってないよ！」

HJ「ヌナは綺麗だから男の人だって寄ってくる。今回は僕とか他にもいたけど、
もし1人だけだったらどうするの？誰も助けてくれないよ」

HJ「今は連絡先だけだったけど他のことをお願いされたら？ヌナは優しいからやってあげるんだろうね」

HJ「ヌナが他の男といるだけでも嫌なのに。」

入った途端怒涛の言葉責め。

けど内容を要約するときっとヒョンジンの嫉妬みたいだった

『や〜、ヒョンジンカッコよかったよ。ジニがいなかったらどうしようもなかったかも』

HJ「…ホントに思ってる？」

『思ってるよ〜。ヒョンジンは優しいね』

『ヒョンジンはヌナが他の人に取られると思って嫉妬しちゃったの？』

HJ「………」

『ㅋㅋㅋキヨウォ』

HJ「…ヌナのパボ」

『パボなのはヒョンジンの方だよ』