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玉「っ....」
恥ずかしい...
裕太は今、どんな表情をしているんだろう
玉「...珍しく素直なんだな」
玉「あ、熱中症にやられたか?笑」
「う、うるさい!///」
玉「ふはは笑」
玉「まったく、可愛いやつめ」
裕太はそう言うと、私の頭をポンっとした
!///
なんか...テンション高い?
玉「あ〜もうこんな時間だ〜」
玉「はい寝ましょ、病人は寝るのが一番」
「えー、ねれないよ」
玉「だめー。はい、おやすみ!」
半ば強引に肩を押されて布団をかけられる
テーブルランプも消されて真っ暗な室内
「ふふっ笑」
玉「しっ!寝なさいよー」
あ〜、このテンションになったら何いってもダメだ
個室に入れてくれたから、隣にはソファーベッドが置いてある
ライブ終わりでソファーベッドに寝かせるのはかなり気が引けるけど...
「わかったよ、おやすみ。笑」
裕太は満足気に、フフっと笑って横になった
それから私は、あっという間に眠りに落ちた
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ゆきの(プロフ) - 恵美さん» コメントありがとうございます(喜)恵美さんのおかげで益々やる気出ちゃいました。これからもお付き合いください(^ ^) (2018年6月7日 0時) (レス) id: 3af92d384e (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - こんばんは…安心して読み進めたいと思います。藤ヶ谷くんとの恋愛も楽しみにしてます。 (2018年6月6日 19時) (レス) id: d7fb3062c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆきの | 作成日時:2018年5月8日 17時